家庭血圧は診察室血圧と違います

家庭で測定する血圧は病院で計る血圧と違う事を皆さんはご存知でしょうか?

動脈硬化を治す方法は食べ物で血圧を下げることから

動脈硬化症とは、心臓から送り出される血液を全身に送り出す役目をしている動脈が、様々な原因で狭くなったり、詰まったりもろくなってしまう事です。動脈は前述のとおり体に血液を送り出すパイプの役目をしているので、詰まったりしてしまうと血液が行き渡らなくなってしまいます。それに拠って起こる病気は様々です。原因は動脈の老化と言われていますが、若い頃から始まる場合もあるので注意が必要です。原因の主なものとしては、コレステロールや中性脂肪の上昇による「脂肪代謝障害」、サイレントキラーと言われている「高血圧」、薬物や毒物等による「血管障害」、喫煙やストレス、運動不足、「内分泌障害」などです。内分泌障害も、肥満や痛風、更年期障害、糖尿病など多岐にわたります。しかし、動脈硬化を治す方法も様々です。それぞれにきちんと対応していけば血圧を下げたり、症状を軽減することも可能でしょう。動脈硬化を治す方法は、まず脂質の多い食べ物の取り過ぎや過食をやめることです。肥満の防止に繋がります。次に、血圧を下げるには食塩の制限です。酢や香辛料を使用するなど薄味でも美味しくなる調理の工夫も必要です。動物性脂肪の多い食べ物は避けましょう。バターなどといったものです。タンパク質は大豆など植物性の食べ物から摂りましょう。肉などは控えめにします。白砂糖も控え、珈琲や紅茶なども刺激が強いので極力避けたいものです。また果糖の多い果物も避けましょう。新陳代謝などを高める海藻や野菜、きのこ類は十分に摂ります。食物繊維は血圧の低下、コレステロールの低下にも繋がります。動脈硬化を治す方法は、その他にも沢山ありますが、特に本人の努力や、家族の協力なども必要です。食材選びや調理の工夫だけでなく色んな努力が必要になり、非常に大変なことですが、大切な家族のために頑張りたいものです。